会社沿革
1990年5月 | 元任天堂社長 岩田聡氏(当時/HAL研究所/開発部長)の要請を受け、クリエイト集団「ダイス」を組織 HAL研究所のゲームソフト受託開発を開始 |
1991年5月 | 株式会社ダイス発足 資本金200万円 代表取締役 齋藤明宏 監査役 小関昭彦 任天堂、HAL研究所、他社のソフトを開発 小関昭彦 代表取締役に就任 |
1993年 | 「任天堂アメリカ/スーパーファミコン/ベガスステイクス」開発 |
1994年 | 「NEC/PCエンジン/ストライダー飛竜」開発 |
1995年11月 | 「任天堂ヨーロッパ/ゲームボーイ/アドベンチャーオブロロ」開発 資本金を800万円に増資 |
1996年1月 | 資本金1000万円に増資 |
1999年 | 「任天堂/スーパーファミコン/糸井重里のバス釣りNO.1」開発 |
2000年 | 「任天堂/NINTENDO64/糸井重里のバス釣りNO.1・決定版」開発 「任天堂/NINTENDO64/シムシティー64」開発 モバイルコンテンツ事業部発足、携帯コンテンツの開発を始める |
2000年11月 | 角川出版事業振興基金から増資され資本金1500万円(優先株払込金額1000万円) |
2000年12月 | 第三者割り当て増資により資本金2300万円に増資 iモード公式サイト「プチラブ」サービス開始(インデックスにコンテンツ提供) |
2001年 | (財)マルチメディアコンテンツ振興協会のコンペにトップ採用され、新機軸ゲーム「シグナル」のプロトタイプ制作 3キャリア公式サイト「恋のIQチェック」サービス開始(スクウェアエニックス) 「任天堂/GAMECUBE/スマッシュブラザースデラックス」グラフィック協力 「任天堂/GAMECUBE/ポケモンスタジアム」グラフィック協力 「セガ/ゲームボーイアドバンス/セガラリー」開発 |
2002年 | iモード公式サイト「モバイルアート」サービス開始 |
2003年7月 | 株式会社サイ発足 資本金1200万円 代表取締役 齋藤明宏、取締役 大谷久行 |
2004年 | 「チュンソフト/プレイステーション2/3年B組金八先生伝説の教壇に立て」グラフィック協力 3キャリア公式サイト「クーポン・ごちゲ~ム」サービス開始(ベンチャー・リンク) |
2004年10月 | 株式会社サイ資本金1620万円に増資 |
2005年1月 | 株式会社サイと合併 iモード、Ezweb公式サイト「ケータイOPTION」サービス開始(三栄書房) |
2005年2月 | 第三者割り当て増資により資本金6050万円に増資(日本ベンチャーキャピタル他) |
2005年4月 | 平沢久義 執行役シニアディレクター就任 |
2005年9月 | クリエイティブ業務に専念するために齋藤明宏 取締役 兼 Chief Creative Officerに就任 小関昭彦 代表取締役社長 兼 Chief Executive Officerに就任 |
2006年5月 | グループ会社としてダイスネットワークス株式会社を設立 |
2006年8月 | 営業所を東京都中央区日本橋堀留町に移転 |
2008 | ダイスネットワークス株式会社代表取締役に平沢久義就任 |
2009年6月 | 業務拡大のために営業所を東京都中央区日本橋本町三丁目10番9号富久ビル7階に移転 |
2010年6月 | ダイスネットワークス株式会社を100%子会社とする |
2010年9月 | ダイスネットワークス株式会社を吸収合併し商号を株式会社ダイスクリエイティブとする 平沢久義 代表取締役社長に就任、小関昭彦 代表取締役創業者に就任 棈木正博 取締役就任 |
2012年1月 | 門間俊輔 取締役就任 原 和裕 取締役就任 西浦裕之 取締役就任 |
2013年12月 | 平沢久義 代表取締役社長 辞任 |
2014年1月 | 小関昭彦 代表取締役社長に就任 |
2014年6月 | 業務拡大のため本社を東京都中央区日本橋堀留町1-3-18 堀一ビル3階に移転 |
2019年8月 | 門間俊輔 代表取締役社長に就任、小関昭彦 取締役に就任 |
以上、敬称略 |
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